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Rasti 学校での導入事例

実社会で通用する評価テストとして、Rastiを導入県立広島大学

県立広島大学 小川 仁士 准教授
県立広島大学
小川 仁士 准教授

県立広島大学(広島県)では、2010年度「大学生の就業力育成支援事業」の一環として、経営情報学科の1年生から4年生175名を対象に「情報活用力診断テストRasti」を実施しました。
Rasti導入に至っては、まず2006年度、いち早くRastiに興味を持った全学共通教育科目「情報処理入門」授業担当の小川仁士准教授が、学生76名を対象にモニター受験を実施。そのRastiの診断結果が学生個人の長所や短所を的確に提示している点に気づき、テストの信憑性を高く評価しました。その後、他大学でのRasti導入の増加を受け、「大学レベルの内容で授業効果を測るのに効果的な試験」として、導入に至りました。
2011年度は、経営学科の3年生、経営情報学科の1年生と3年生の計155名を対象に実施します。
小川准教授は、Rastiについて『授業で学んだことを実社会で求められる水準で、習得している度合いを客観的に評価できる試験として、今後も拡大利用していくつもりだ。』と述べ、今後は、Rastiの能力別スコアの分析をもとに学生の強みや弱み、授業効果等を測定し、学内外での論文発表にも利用する予定です。